おとぎ物語について
1 | 雪降る町でマッチを売っている少女が居ました |
2 | 森を歩いていると赤い頭巾をかぶった女の子に出会いました |
3 | 森でお姫様にリンゴを売っているおばあさんを見かけました |
4 | 街を歩いていると裸の王様が歩いており、市民から「あれが新しい服か…」と噂されています |
5 | 美しいお姫様がこう言いました「私が解けないなぞなぞを持ってきた人と結婚しましょう」 |
6 | 田舎道で巨人と死神が戦っており、死神劣勢の所であなたが偶然通りがかりました。 |
7 | 小さな池の中から女神様が現れ、あなたにこう尋ねます「あなたが落としたのはこの金の斧ですか?それとも銀の斧ですか?」 |
8 | 王子様が舞踏会に落ちていたガラスの靴の持ち主を探しているようです。 |
9 | 人魚姫がナイフを握りしめこう言いました「このナイフで愛する王子を刺すか、刺さずに泡となって私が消えるか、どちらを選べばいいのかしら…」 |
10 | 妖精が鼻の長い人形にこう尋ねます「4枚あった金貨はどこにやったの?」 |
11 | 財宝があるという洞窟にやってきました。目の前には3つ扉があります。どこに入りますか? |
12 | ブリキの兵隊が紙でできた踊り子に恋をしました。しかし、小鬼が現れ「もっと自分に目を向けろ」と忠告してきました |
13 | 傲慢な王様が国々だけでは物足りず、神をも支配しようと動き始めました。 |
14 | 砂漠に不時着した飛行士が飛行船を直していると、王子様が近づいてきてこう言ってきた「羊のイラストを描いてくれませんか?」 |
15 | 塔の上から美しい歌声が聞こえてきました。歌の主に会うべく王子様が塔に登る手段を探しています。 |
16 | 妻を救うために山の中に薬草を探しに来て、洞窟で一休みしていると、突然ヘビが現れました。 |
17 | クリスマスの夜、王様が家来の子供たちにどんなプレゼントをあげようか考えています。 |
18 | 狩りに夢中な王様が森から出られなくなっていると、魔女が現れこう言いました「私の娘と結婚すれば森からだしてやろう」 |
19 | クリスマスイヴに老夫婦が馬を売りたいと言っています |
20 | 花畑でバラを集めているとライオンからこう言われました「さっさと失せろ、さもなくば食っちまうぞ」 |
21 | お姫様の大事な金のまりが池に落ちてしまった所、カエルが現れこう言いました「私の友達になってくれるなら金のまりを取ってきてあげます」 |
22 | 9つの色を持つ鹿を探している姉弟が居ました。その途中、姉が毒ヘビに嚙まれてしまいました。 |
23 | ある日、王様に「王妃の指輪を盗んだな!」と言われました。 |
24 | 漁師が魚を釣り上げた所、魚がこう言いました「私は魔女の魔法で姿をかえられた王子です」 |
25 | 赤い鬼がこう言いました「人間と友達になりたいのに、この見た目のせいで誰も近づいてこないんだ…」 |
26 | 森に木を切りに行くと、途中でであったお爺ちゃんにこう言われました「ケーキとワインを持ってきてくれないか?」 |
27 | 水汲みをしていると、水が欲しいという女性がやってきました。 |
28 | 街まで牛を売りに来た少年が、おじいさんに話かけられました「その牛とこの豆を交換しないかい?」 |
29 | お姫様誕生祭に呼ばれなかった魔女がキレて、お姫様に針に刺されて眠る呪いをかけてしまいました。どのように対処しますか? |
30 | 王様がこう言いました「これはある動物の皮からできた道具だ。なんの動物か当てることができたら姫と結婚させよう」 |
31 | 親指くらいの子供が欲しいと魔女に頼んだところ、不思議な種をもらい、育てるよう言われました。 |
32 | 強盗が隠している財宝の在処に入るための暗号を手に入れました。 |
33 | 男は古い洞窟の中から沢山の宝石に加えて不思議なランプを見つけました |