応急修理工場って回復するユニットの数が少ないのであまり重要視していませんでしたが、今回使われてみて厄介だと感じましたので記事にしていきます。
弱体化施設を叩いたとき、こちら（左側）は48台損傷のうち5台（10％）は修理工場、15台（30%）は高速修理で回復、28台（60%）が破損となりました。
攻撃時に高速修理が発動すると多少はユニットの消耗を少なくすることができそうです。
高速修理が真価を発揮するのは防衛時でこれは相手のエース各に発電所を破壊されたときの戦報ですが、このとき237台も入れていたのに実際に破損したユニットは12台と被害をかなり抑えることができました😮
一方応急修理工場についてです。動画の2:34あたりを見てもらえると分かりますが、このとき連凸しても弱体化施設の中が完全に空にならずユニットが中途半端に残っているせいで単兵で凸しても耐久値を落とせませんでした😭
応急修理工場を建てられると周辺の弱体化施設の建造を止められずに施設を完成させられやすく、弱体化施設を破壊するのも一苦労となりますので応急修理工場はできるだけ建造を阻止するか早急に破壊したほうがいいです。
応急修理工場はlv1ぐらいまでなら入れられる部隊が300と少ないので突破は容易ですがlv3ぐらいになると部隊容量が700となる上に耐久値も1500と強化施設並みに硬くなります😵💫
今後の越境戦で応急修理工場を使えるメカニックがどんどん増えてくると弱体化施設を潰すのが難しくなると予想されますね
